2014年、まさかのサルモネラ菌に感染し、約3か月間の入院生活を送ることになりました。
入院中の治療など、数回に分けてお伝えしていきます。
今回は、感染症治療も終わりに近づいたので、お世話になった感染症病棟を振り返ります。
状況
サルモネラ菌がほぼいなくなり、人に感染させる危険性がなくなりました。
しかし、
・腹痛が完全には治まっていない
・食事は「3分粥」で、まだ点滴も必要
ということで、IBD科の入院フロアに移動することになりました。
いざ、懐かしのIBD科へ…!
と、その前にお世話になった感染症病棟を振り返ってみたいと思います。
感染症病棟を振り返る
ナースステーションが明るい
照明の話ではありません(笑)
看護師さんたちの笑い声が絶えず、とても楽しそうな雰囲気だったことです。
個室にいても笑い声が聞こえてくるほどで、これまでの消化器内科やIBD科のナースステーションとは、まったく違うので驚きました。
個室で孤独に過ごしていたので、楽しそうな笑い声が聞こえてくると、
「おっ、楽しそうだな」
と、こちらも少し楽しい気持ちになって助かりました。
対応が細やか
人に感染させる危険性がなくなるまで、病室から出ることはできませんが、その分、対応が細やかな印象を受けました。
・点滴の時間を指定できる
24時間点滴を脱してからの話になりますが
夜、点滴の管を外して眠れるように調整してくれます。
入院時、基本の生活時間は
起床時間:朝「6時」
消灯時間:夜「21時」
なのですが、その時間外でも対応してくれます。
管理人がムリ・ワガママ言って…ではありません。念のため。
(一例です)
点滴開始:朝「5時」
点滴終了:夜「22時」
もちろん、IBD科でもできるだけ調整はしてくれますが、時間指定はできません。
・朝食の時間が選べる
「7時」or「8時」で選べました。
ちょっと旅館みたい…!
ちなみにIBD科では「8時」でした。
・電気毛布を借りることができる
IBD科では、手術後など特別な体調管理が必要なときのみ、お借りできた記憶があります。
まあ、入院患者全員分の枚数を用意するのはむずかしいですものね…。
もちろん、通常の毛布や湯たんぽなどはお借りできますので大丈夫です!
おそらく、感染症病棟では
・病室から出られない患者のストレス軽減
・病室がすべて個室なので入院患者が少ない
などの理由から「特別に」いろいろ対応していただけるのだと思いました。
感染症科の先生
感染症で入院していたのにもかかわらず、ナゼか感染症科の先生とは一度もお会いできませんでした(笑)
回診にみえるのは、いつもIBD科の先生方のみ…。
「潰瘍性大腸炎患者がサルモネラ菌に感染した」ケースだったため、
感染症科の先生 ⇔ IBD科の先生 → 管理人
のようになったのでしょうか…。
まとめ
人生で初めての感染症病棟。
問答無用の個室入院からはじまり、徹底した感染対策の数々(防護服での回診や面会・清掃や消毒など)で、これまで入院した科とは、いろいろと違う体験となりました。
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。

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