診断・入院

2008年XX月 増悪のため入院しました【ステロイド点滴実施】

潰瘍性大腸炎の増悪で2008年に入院。ステロイド点滴や白血球除去療法(LCAP)を受けた記録をまとめました。症状改善から食事再開、入院生活の様子までリアルな体験談をお伝えします。
診断・入院

2008年XX月 増悪のため入院しました【白血球除去療法(LCAP)実施】

潰瘍性大腸炎の増悪により入院し、白血球除去療法(LCAP)を実施しました。治療の準備、過程、痛みの詳細や、先生とのやりとりについて、リアルな体験談をお伝えします。
診断・入院

2008年XX月 増悪のため入院しました【大腸カメラ実施】

潰瘍性大腸炎で増悪し入院、大腸カメラ検査の体験を紹介。前処理の感想や大腸カメラ検査中の痛み、検査中の結腸の曲がり角の難関などをレポート。診断・入院に関するリアルな体験談をお伝えします。
診断・入院

2008年XX月 増悪のため入院しました【治療の概要】

1997年診断の潰瘍性大腸炎が2008年に増悪し入院。ステロイド点滴や白血球除去療法(LCAP)など、当時の治療内容の概要を振り返り、管理人のリアルな体験をお伝えします。
薬・体調・仕事

2008年 入院前の増悪時の症状・勤務状況・当時の自分へのアドバイス

2008年に潰瘍性大腸炎が悪化したときの体験談です。モーレツな腹痛や頻回の下痢と下血でのトイレ、通勤・勤務での工夫や困難の振り返り、そして当時の自分に伝えたいアドバイスをお伝えします。同じ状況にあるかた、UC患者のリアルを知りたいかたにお届けできると幸いです。
薬・体調・仕事

2008年 体調悪化の原因は歯列矯正・歯科治療? 当時の自分へのアドバイス

2008年、潰瘍性大腸炎の体調悪化と歯列矯正・歯科治療との関わりを振り返ります。麻酔や抜歯による影響、ストレスとの関係、そして当時の自分へのアドバイスをまとめました。歯科治療を控えるIBD患者の方に役立てていただきたい、管理人の体験談をお伝えします。
薬・体調・仕事

2008年の処方薬・体調・仕事

2008年に潰瘍性大腸炎で使用した処方薬(プレドニン・ペンタサ・プレドネマ注腸など)や歯科治療が原因?の体調悪化による入院、当時の仕事状況など、管理人の体験をお伝えします。
薬・体調・仕事

2007年の処方薬・体調・仕事

2007年当時の潰瘍性大腸炎患者の、処方薬(プレドニン・ペンタサ等)、体調、仕事の変化を振り返り。転職による通勤ストレス軽減、海外旅行中の薬の持参エピソードなど、管理人の体験をお伝えします。
薬・体調・仕事

2003年~2006年の処方薬・体調・仕事

2003年~2006年当時の潰瘍性大腸炎のプレドニンやペンタサなどの処方薬、体調の変化、仕事・通勤の状況についての記録です。長距離通勤と残業による睡眠不足、ストレス管理など、管理人の体験をお伝えします。
薬・体調・仕事

2001年~2002年の処方薬・体調・仕事

2001〜2002年当時の潰瘍性大腸炎の治療と日常生活の記録です。プレドニンやペンタサなどの処方薬、体調、就職後の仕事や通勤のストレスについて振り返り、管理人の体験をお伝えします。
薬・体調・仕事

2000年の処方薬・体調・仕事

2000年当時の潰瘍性大腸炎の主な処方薬や体調、職業訓練受講、体力・精神面の状況などの振り返りと、社会保険制度(失業保険や健康保険・年金制度)で知ったことなど、管理人の体験をお伝えします。
薬・体調・仕事

2000年XX月 会社をクビになりました

潰瘍性大腸炎を抱えながら仕事を続ける難しさと、突然の解雇予告の体験談。病気と仕事の両立、体調管理の重要性、解雇当時の振り返り、反省点からの当時の自分へのアドバイスなどをお伝えします。
薬・体調・仕事

1997年~1999年の処方薬・体調・仕事

1997年(退院後)~1999年にかけての潰瘍性大腸炎の主な処方薬や体調、仕事への完全復帰の難しさ、体力・精神面の状況など、管理人の体験をお伝えします。
制度

1999年「特定疾患医療受給者証」申請の「臨床調査個人票」

1999年(平成11年)に提出した潰瘍性大腸炎の特定疾患医療受給者証申請書「臨床調査個人票」を記載。名称の変遷や診断書の特徴、管理人の体験も交えて紹介します。
制度

1997年・1998年「特定疾患医療受給者証」申請の「診断書」

1997年・1998年の特定疾患医療受給者証の診断書を記載。現在の臨床調査個人票との違いや難病法に基づく制度の拡充、指定難病数の推移について紹介します。
診断・入院

1997年XX月 潰瘍性大腸炎と診断されました【まとめ 2/2】

1997年に難病の潰瘍性大腸炎と診断され、入院中の体験を記録。同室の、がん患者さん・C型肝炎患者さんのお話、入院アイテム、看護師さんの手書きカードや職員さんの催し、当時の携帯電話からの技術進化、必要だった診断書、退院時の症状・食事・処方薬なども紹介。リアルな体験から詳しくお伝えします。
診断・入院

1997年XX月 潰瘍性大腸炎と診断されました【まとめ 1/2】

1997年に難病の潰瘍性大腸炎と診断され、入院中の体験を記録。即日入院、治験参加、ステロイド治療開始、点滴や食事、便の態様の変化など、管理人のリアルな体験を詳しくお伝えします。
診断・入院

1997年XX月 潰瘍性大腸炎と診断されました【退院】

1997年に難病の潰瘍性大腸炎と診断され、入院中の体験を記録。即時入院から2か月あまり、腹痛、下痢、下血などの症状が治まり、体重は約8kg減で退院です。退院時の処方薬、食事、感覚など、管理人のリアルな体験から詳しくお伝えします。
診断・入院

1997年XX月 潰瘍性大腸炎と診断されました【入院関連5】

1997年に難病の潰瘍性大腸炎と診断され、入院中の体験を記録。「指定難病医療費受給者証」(当時「特定疾患医療受給者証」)制度を初めて知ったこと、勤務先や保険会社への提出書類(入院証明書・診断書)を入院中に準備するメリットなど、管理人のリアルな体験から詳しくお伝えします。
診断・入院

1997年XX月 潰瘍性大腸炎と診断されました【入院関連4】

1997年に難病の潰瘍性大腸炎と診断され、入院中の体験を記録。季節のイベントでの看護師さんの手書きカードや職員さんの催し、特別食メニューなど入院生活のエピソードと、当時の携帯電話からの技術変遷も紹介。リアルな体験から詳しくお伝えします。