2010年の処方薬・体調・仕事【腸閉塞入院後】

久しぶりの更新になってしまいました。
引き続きよろしくお願いします。

2010年は「大腸全摘手術(IACA)」を伴う入院1回、その後「腸閉塞」による再入院が1回ありました。

今回は、腸閉塞による再入院後の、潰瘍性大腸炎の主な処方薬・体調・仕事などをお伝えします。

処方薬

当時の主な処方薬は次のとおりです。

・ミヤBM
・フェロベリン
・塗り薬(アズノール軟膏+亜鉛華単軟膏の混合剤)

体調

・開腹手術後の痛みあり
・体力がなく、とても疲れやすい

トイレ回数

・10~15回/日

トイレに座るだけで「だーっ」と出ます。
力む必要はまったくありません。

夜もれる

・「大腸がないこと」に小腸などが気付き始めたようですが、かなり水分量多めです
・ほぼ水分の下痢で「おむつ」「尿漏れパッド」「防水シーツ」の完全防備が突破されます
・掛け布団にも当然に影響あり

もれる期間

大胆にもれるのは、半年間くらいでした。
必ず「夜もれる」状況から、3か月~6か月でだんだんと良くなってきた記憶があります。
2週間単位で振り返ってみると「少しずつ確実に良くなっている」ことがわかります。

仕事

退院後、2週間ほどお休みをいただいてから仕事復帰できました。
ただ、腸閉塞で再入院したため、当初の予定より1か月半ほど遅れての復帰となりました。

仕事復帰後の状況

大腸全摘直後、腸閉塞で再入院前の休職時の方が、夜のもれっぷりは盛大でしたが、
その時よりも、仕事復帰してからの「夜もれる」方が大変なストレスになりました。

【もれとの闘い】

・朝の4時~5時にもれに気づいて布団の清掃や廃棄、シーツ洗濯、自分も洗ってから出勤
・寝不足や疲労が強く、憂鬱になる
・布団などの対応で朝から泣きたくなるので「床(フローリング)に直に寝よう」と考える※
・起きていればもれないので「眠るのをやめよう」と考える※

※実施はしませんでした

今から思うと、
・防水シーツではなく、ビニールシートを使う
・布団ではなく、大き目のプールフロートに寝る
など、寝具ではないブツを使う手もありましたね。

当時は、アタマがまったく働きませんでした…。

【服の工夫】
お腹の手術跡が痛むため、手術跡に当たらない・締め付けない服装にしていました。
・ウエストがゆるめで、おなかを隠せる服
・ゆったりした下着
(オススメは生地厚めボクサーパンツ)
・おなかを守る腹巻
・ジーンズは1~2サイズ大き目
(ファスナーは途中まで上げる&折り返す&ボタンにゴムをかけて止める)

体力面

・体力は戻らず、とても疲れやすいです
・体重も、また36kgになり風が強いと体が浮きます
・体力がないので、下り方面でも電車通勤がこたえます
・内勤なので体力的な負担は少なく助かりました

体力回復のため軽い運動でも…と思いますが、もう仕事で精一杯!
まったく余力がありません。
仕事から帰るとぶっ倒れ、休日は一日中寝込んでいました。

精神面

・夜もれることが大きな悩みで、毎日とても憂鬱でストレスを感じます。
・PTSDの影響はまだかなりあります。

大腸全摘直後のかたへ

毎日もれて本当につらく「いつまで続くのかな…」と、不安しかないと思います。
でも大丈夫です。

個人差はあると思いますが、3か月~6か月で少しずつ良くなってくるので、それまでのガマンです。
「大腸がないこと」に小腸などが必ず気付いて、送られてくる水分量が減ってきます。
少しずつ、もれは落ち着いていきますので安心してください。

【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。

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