2014年 サルモネラ菌感染のため入院【IBD科:絶食中】

2014年、まさかのサルモネラ菌に感染し、約3か月間の入院生活を送ることになりました。

入院中の治療など、数回に分けてお伝えしていきます。
今回は、IBD科(炎症性腸疾患科)フロアに移動したあと、大量の下血による輸血、小腸の潰瘍(出血部位)が判明し、約2週間の絶食となったときのお話です。

治療内容

絶食(食事なし)
・予定:2週間

点滴(24時間)
・ビーフリード輸液/ツインパル輸液
・ステロイド(詳しい投与量は失念しました!)
など

その他処方薬
・ペンタサ
・ミヤBM
・塗り薬(アズノール軟膏+亜鉛華単軟膏の混合剤)

絶食のメリット・デメリット

メリット

食事をしないため、その分自由な時間が増えます。
・食事の時間を他のことに使える
・食事の時間に入浴できる
・歯磨きの回数が減らせる

デメリット

点滴が24時間ということですね…。
・移動するときは点滴スタンドが必須
・シャワー時に点滴針部分の保護が必要
・行動が制限される

こちらで点滴中の不便さなど詳しくお伝えしています

感想

その1

絶食は食事がとれないだけで、点滴からかなり栄養はとれています。

それよりなにより飲水です!!
今回は飲水できるので、絶食はそれほど苦ではありませんでした。

そう思えるのは

2010年の大腸全摘手術をうけたあとの「飲水禁止」を経験したからです。
あれは本当につらかった…!!

うがいをしたり(先生の許可がでてから)氷をなめたりして何とかしのいでいました。

飲水できないことが、あれほどこたえるとは…!
ナカナカ貴重な!?経験でした。

できれば積まない方がよい経験ですが
それから
「絶食くらい大したことない」と思えるようになりました(笑)

その2

「絶食くらい~」と大きなことをいいつつも(笑)

絶食期間の後半になり、先生の「飴OK」がでるとやはり嬉しいです。
(OKな飴は、つぶつぶの入ってないやつです)

早っっ速(笑)、病院内のお店に行くのですが

機能的なシュガーレス飴はナゼか素通りして、昔ながらの飴にまっしぐら!
以前の入院(1997年・2008年・2010年は2回)のときもそうでした。

・黒飴
・カン〇飴
・純〇
などなど

黒飴は、中に黒砂糖が入っているやつが特に好きですね。
気がつくと、一気に半袋いっちゃってるときも…!

あと
黒飴の中に生姜の入っているやつも美味しそうだったのですが、小腸の潰瘍に刺激がありそうだったので、その時は泣く泣く(笑)あきらめました。
(退院後に念願を果たしましたが、思ったとおり生姜が効いていて美味しかったです!)

絶食中は「飴エンゲル係数?」&「血糖値」が爆上がりです。

【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。

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