現在進行形でしたら日々の変化をお伝えできるところ、
約30年前のことですので、要点のみのあっさりとした内容になります。ご了承ください。
【点滴の内容】
食事が始まるまで、24時間ずっと点滴でした。
ニプロの1パック300kcalのやつです。それを4パック/日。
【点滴中の不便な点】
・点滴の針(柔らかい管)が入っている場所によっては、手が洗えない
・同、ひじや手首が曲げにくい。曲げると痛い
・就寝時に点滴の管の引き回しが気になり眠りにくい
・トイレや検査、どこにでも連れていく必要がある
・確実に点滴(水分)が補給されるため、確実に夜間、トイレに何度も起きる。そして熟睡できない

点滴を受けている同室の患者は皆、熟睡できていないため、それぞれが夜中に代わるがわるトイレに起きるのがわかり、不思議な連帯感がわく
【初めての時は驚くこと】
短時間なら大丈夫です。
・腕の位置が高いと血が逆流して管を上ってくる
・点滴が終わり薬液がなくなると血が逆流して管を上ってくる
【点滴に慣れてくると】
・薬液がぽたぽた落ちる速度を調節するところ(クレンメ)のタイヤのように回るところを少しだけ操作して、早めに点滴が終わるようにし拘束時間を減らす(厳密な管理が必要な点滴は、電動になっていて患者が操作できないようになっています)

本当はNGです!よいこはマネしないでね!
・点滴が終わり血が逆流してくる前に、クレンメのタイヤのように回るところを止める

例外的に看護師さんの到着が遅れる、などの時です。通常は点滴が終わりそうな時にナースコールでお願いすれば、タイミングよく来てくれていました
【番外編】
シャワー時、点滴の針(柔らかい管)が入っている場所が濡れないように、事前準備として看護師さんがテープなどを貼って保護してくれるのですが、その方法が看護師さんによって違うのが興味深かったです。
そして、濡らさないように努力しても結果的には濡れてしまうことが多かったのですが、都度「今度はこう貼ってみる?」と工夫してくださり、大変ありがたかったです。
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。
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