いよいよ退院です。
状況
食事が始まり、5分粥あたりで、首(内頸静脈)のIVH(中心静脈栄養)が抜けました。
現在の管(くだ)
・なし
(やっと自由です!)
体調
かなり歩けるようになってきました。
体重は「約7㎏減少」で人生初の30㎏台にかなり食い込んでます。
体力は「激落ち」です。
症状
・痛みはありますが、少しずつよくなっています。
・身体はやせ細っていますが、全体的にむくみがひどく、特に足は象さんのようです。
(特に左足がひどい)
飲水禁止解除
飲水OKになりました。
食事開始
食事内容(低残渣食)
・いつもの低残渣食です。
・食事内容は2日毎にあがっていきます。
【流動食】→【3分粥】→【5分粥】→【全粥】
「こんなに早いペースで大丈夫!?」と心配になるくらいです。
外科ってそーゆーものなのでしょうか…。
下膳を自分でおこなう
かなりスパルタンな病院なので、原則、下膳は患者自身でおこないます。
手術後でお腹が痛くても、点滴につながれていても、食後はトレーを点滴スタンドの持ち手に置くようにして、台車まで運びます。
(一種のリハビリ…?)
「もう無理!」な時は、もちろん、あとで看護師さんや助手さんが下膳してくれます。
また、スパルタンゆえに患者同士の助け合いが発生します。
・点滴が終わって管から自由になったセンパイ(患者さん)が、同室の管つきの患者さんの下膳を手伝うことが多いです。
・自分が管つきの時にセンパイに手伝ってもらったので、自分の管が外れると自然とそうなり、助け合いの連鎖がおきます。
退院
入院期間
今回の入院期間:「27日間」
「手術前:2日間」+「手術当日」+「大腸全摘後:24日間(再手術後:20日間)」
入院前の説明では、3週間ほどの予定でしたが、大腸全摘手術(IACA)の4日後に再手術(開腹止血術)があったため少しのびました。
病院に依頼した書類
1)勤務先に提出する書類
・休職診断書
・傷病手当金申請書
2)保険会社に提出する書類
・入院証明書(診断書)
むくみで靴が履けない
退院時、足のむくみがひどく、靴を履くどころかスリッパもキビシイくらいの象さん足です。

人間の足って、ここまでむくむんだ…!
何とかスリッパをつっかけて、タクシーで帰宅しました。
先生とのやりとり

もう何でも食べていいですよ。よくかんで、ゆっくりね

ありがとうございます。気をつけて食べます
退院時の処方薬
・ミヤBM
・フェロベリン
・塗り薬「アズノール軟膏」+「亜鉛華単軟膏」の混合剤
1997年の発症からずーっと服用していた「メサラジン」がなくなり「潰瘍性大腸炎から解放されたんだ…」と信じられない思いでした。
大腸あるときの整腸剤は「ラックビー」でしたが、大腸なくなったら「ミヤBM」になりました。
管理人の感想
・外科は初めてでしたが、全体的にスピーディーな印象をうけました。
・まだ完全に回復していない「この状態で退院なの?心細いな…」と思いました。
・手術前は余裕ぶっこいて顔パックなどしていましたが、手術後はヨレヨレに…。
・今回の入院のあまりの痛さとつらさにPTSDのフラッシュバックから一時的に解放されました。
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。

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