前回の入院では再手術もあり回復も遅く、同室の患者さんと殆どお話できませんでした。
しかし今回は、少しお話をする余裕がありました。
特に心に残ったのは、お2人のお話です。
お話その①
永久的ストーマ造設について
永久的ストーマ造設で肛門を閉じる手術をうける患者さんでした。
彼女いわく
「将来医療が発達して、腸の再生が可能になったとき、肛門もあった方が良いと思うから閉じたくないな…」
管理人も全く同じことを思いました。
お話その②
歯列矯正と戦争について
ご年配の患者さんで、管理人の歯並びをきっかけに歯列矯正のお話になりました。
彼女いわく
「私も歯列矯正をしてキレイな歯並びになりたかったけれど、戦争の影響があり、できなかった」
当時(16年前)も平和のありがたさを感じましたが、今ではさらに強くそう思います。
現在の医療体制は平和の上に成り立っています。
もしそれが崩れたら…私たち難病患者にとって命にかかわる事態にもなりかねません。
たとえば
・望む医療が受けられなくなる
・薬の原料が輸入されなくなる
・難病支援などの予算が削減/消滅する
など…
考えるだけで恐ろしいです。
ずっと平和な国であってほしいです。
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。

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