以前の記事で、管理人自身の体験から、潰瘍性大腸炎発症の原因と思われる4つのことを紹介しました。
裏を返せば、その4つを避けることにより、発症のリスクを減らしたり、発症時期を遅らせたり、症状を軽くできるのではないかと思っています。
せめて、発症時期を遅らせることができれば、新しい薬がどんどん出てくるので選択肢も増えます。
当時の自分へのアドバイスを、「予防方法」として紹介していきます。
今回は【その4】腸内環境(下剤の乱用)
具体的には「下剤乱用ダメです!ゼッタイにやめて!!」です。
体験談として、以前のブログ「潰瘍性大腸炎の原因4つ?【その4】」でも紹介しましたが、社会人になったときに、便秘でもないのにダイエットのため下剤を服用していた。
その結果、腸壁をいじめまくって、腸内環境を超悪化させた。
【下剤の服用状況】
服用した薬: ドラッグストアで購入可能な一般的な漢方のお薬
服用方法: 空腹時に若干多めの量
服用した結果:強い腹痛と粘液状の下痢(食べたものが出ている感じではない)
管理人の体験から考える「予防方法」
【ダイエット目的で下剤を乱用しない】
「下剤乱用ダメです!ゼッタイにやめて!!」←大切なことなので2回目
【理由】
・ダイエットには1ミリも効果がない
・大切な腸内環境を破壊して、潰瘍性大腸炎への扉を開く、トドメの一撃になる可能性がある
以前のブログで紹介した、潰瘍性大腸炎の原因?4つ
・【その1】体質(アレルギー体質)
・【その2】食事(肉食中心の食事)
・【その3】ストレス
までは多くのかたが経験されていると思います。
そして管理人の場合、それらにプラスして
・【その4】「下剤の乱用」(今回の記事)
が、潰瘍性大腸炎への扉を開いた、トドメの一撃になったと思っています。
「下剤の乱用」のリスクを日本中、世界中の方々に知ってもらいたいです。
人生をハードモードにしたくなければ、お薬は用法・用量を守って正しく使用しましょう!
【最後に】
下剤を使用したからといって、潰瘍性大腸炎を発症するわけではありません。過度な心配は不要です。その上で、下剤を乱用することなく、自分の腸内環境をできるだけコントロールした方が身体への負担を減らすことができて良い方向にいく、と管理人は体験から考えています。
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。
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