当時「2009年」の、潰瘍性大腸炎の主な処方薬・体調・仕事などは次のとおりです。
処方薬
・プレドニン
・ペンタサ
・プレドネマ注腸
・ラックビー
・ロキソニン
・ガスター
体調
2009年の前半は、2008年の入院治療の効果もあり、寛解の状態でした。
後半は、徐々に悪化傾向でした。
2008年入院の記事はこちらです。
仕事
仕事はしていました。
2008年に増悪のため約2か月入院しましたが、その後は会社に復帰しました。
状況
体力面
【2009年 前半】
体力面の負担や通勤ストレスは、(自宅が最寄り駅から遠いため)最小にはなりませんが、許容範囲でした。
・自宅が最寄り駅から遠い。
・電車の乗車時間が許容範囲。
・朝の通勤が下り方面のため、座れる。
・内勤。
【2009年 後半】
引越しをして、通勤時間が短縮。体力面の負担や通勤ストレスは軽減されました。
(自宅は最寄り駅から徒歩5分)
前の自宅は最寄り駅から遠く、(体調の悪化時には特に)負担大でした。もう、あんな大変な思いはしたくないので駅近にしました。
・自宅が最寄り駅から近くなった。
・電車の乗車時間が短くなった。
・朝の通勤が下り方面のため、座れる。
・内勤。
精神面
【2009年 前半】
精神面の負担は、許容範囲でした。
・一般的な会社員が受ける程度の問題ないストレスでした。
【2009年 後半】
PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりました。人生最大の精神的ストレスでした。
・家族が自宅の浴室で事故死。同居の管理人が発見者となりました。
(引越しをした原因はこれです)
PTSDの症状
詳細に記事にするのは、まだキツイので少しだけお伝えします。
・フラッシュバック(寝ても覚めても)
・浴室という場所が怖いので、近づきたくない
(体は洗う必要があるので、仕方なく短時間シャワー)
・人が水に入っている状況を見ることができない
(プールや海、温泉など。現実でも映像でも不可)
・自分を責め、自分が無価値と感じる
などなど…
16年経ち、症状は軽減してきていますが、治まらない症状もあります。
回復には、とても長い時間が必要のようです。
PTSDと仕事
会社には行って、(一応)仕事をしていました。
精神科で強めの薬を処方されていたので、以前通りの仕事ができていたのかは、わかりません。
ですが、上司がとても良いかたでしたので、配慮をしてくださいました。
仕事に集中することで、フラッシュバックから一時的にでも逃れられ、救われました。会社には本当に感謝しています。
家にいたら、1日中続くフラッシュバックで頭がおかしくなっていたと思います。
人間の身体機能(脳)の不思議
人は精神的に耐えられないことが起きると、記憶をあやふやにして、自身が壊れるのを防ぎます。
よくできた機能ですよね…。
管理人も、その事故の前後で、記憶が抜け落ちたり、混ざったり、順序が違ったりと、かなりあやふやになっています。
当時の自分へのアドバイス
家族の生活リズムに注意を払う
いつもより時間がかかっているなど、いつもと違うことが起きた時は「大丈夫だろう」ではなく、「何かおきているかも」と考えて、すぐに様子を確認する。
つらい出来事があった当日は寝ない
睡眠によって記憶が定着するので、寝ないで起きている方がよい。
(よく知られているのは、今回とは逆の場合の、睡眠により学習内容を定着させる方法ですね)
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。



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