2009年の処方薬・体調・仕事

当時「2009年」の、潰瘍性大腸炎の主な処方薬・体調・仕事などは次のとおりです。

処方薬

・プレドニン
・ペンタサ
・プレドネマ注腸
・ラックビー
・ロキソニン
・ガスター

体調

2009年の前半は、2008年の入院治療の効果もあり、寛解の状態でした。
後半は、徐々に悪化傾向でした。

2008年入院の記事はこちらです。

おなか以外では、目の症状がありました。

・朝起きた時に、目が痛くて開けられない日が続く
・1時間ほどすると治まる
・眼科を受診すると「角膜に少しキズがある」が特に問題なし
・目薬の処方なし

今から思えば、潰瘍性大腸炎の「腸管外合併症」の目の症状の始まりだったのでは?と思います。
会社に近い、町の眼科を受診していました。
IBDで通院している病院の眼科を受診するべきでした…。

仕事

仕事はしていました。
2008年に増悪のため約2か月入院しましたが、その後は会社に復帰しました。

状況

体力面

【2009年 前半】
体力面の負担や通勤ストレスは、(自宅が最寄り駅から遠いため)最小にはなりませんが、許容範囲でした。

・自宅が最寄り駅から遠い。
・電車の乗車時間が許容範囲。
・朝の通勤が下り方面のため、座れる。
・内勤。

【2009年 後半】
引越しをして、通勤時間が短縮。体力面の負担や通勤ストレスは軽減されました。
(自宅は最寄り駅から徒歩5分)
前の自宅は最寄り駅から遠く、(体調の悪化時には特に)負担大でした。もう、あんな大変な思いはしたくないので駅近にしました。

・自宅が最寄り駅から近くなった。
・電車の乗車時間が短くなった。
・朝の通勤が下り方面のため、座れる。
・内勤。

精神面

【2009年 前半】
精神面の負担は、許容範囲でした。

・一般的な会社員が受ける程度の問題ないストレスでした。

【2009年 後半】
PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりました。人生最大の精神的ストレスでした。

・家族が自宅の浴室で事故死。同居の管理人が発見者となりました。
(引越しをした原因はこれです)

PTSDの症状

詳細に記事にするのは、まだキツイので少しだけお伝えします。

・フラッシュバック(寝ても覚めても)
・浴室という場所が怖いので、近づきたくない
(体は洗う必要があるので、仕方なく短時間シャワー)
・人が水に入っている状況を見ることができない
(プールや海、温泉など。現実でも映像でも不可)
・自分を責め、自分が無価値と感じる
などなど…

16年経ち、症状は軽減してきていますが、治まらない症状もあります。
回復には、とても長い時間が必要のようです。

PTSDと仕事

会社には行って、(一応)仕事をしていました。
精神科で強めの薬を処方されていたので、以前通りの仕事ができていたのかは、わかりません。
ですが、上司がとても良いかたでしたので、配慮をしてくださいました。
仕事に集中することで、フラッシュバックから一時的にでも逃れられ、救われました。会社には本当に感謝しています。
家にいたら、1日中続くフラッシュバックで頭がおかしくなっていたと思います。

人間の身体機能(脳)の不思議

人は精神的に耐えられないことが起きると、記憶をあやふやにして、自身が壊れるのを防ぎます。
よくできた機能ですよね…。
管理人も、その事故の前後で、記憶が抜け落ちたり、混ざったり、順序が違ったりと、かなりあやふやになっています。

当時の自分へのアドバイス

家族の生活リズムに注意を払う

いつもより時間がかかっているなど、いつもと違うことが起きた時は「大丈夫だろう」ではなく、「何かおきているかも」と考えて、すぐに様子を確認する。

つらい出来事があった当日は寝ない

睡眠によって記憶が定着するので、寝ないで起きている方がよい。

(よく知られているのは、今回とは逆の場合の、睡眠により学習内容を定着させる方法ですね)

【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。

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