前回の記事で、仕事に復帰したものの、完全復活にはまだ遠い、
とお伝えしました。
前回の記事はこちらです。
そしてある日。

明日から、もう会社に来ないでください。

え…。
突然の解雇予告でしたので、法律的(労働基準法第20条)に問題なのでは!?
と思いましたが、総合的に判断し、そのまま退職しました。
今回は、この出来事(会社をクビになったこと)の振り返りと、
当時の自分へのアドバイスをお伝えします。
【解雇の原因・理由】
潰瘍性大腸炎の診断・治療のため初入院。
退院後、しばらく休職し、勤務に復帰したものの、
毎日出勤することが難しく、当日に欠勤連絡をすることもありました。
【管理人の感想】
当時は、突然の解雇に、大大大大大ショックでした。
人格が全否定されたように感じ、つらかったです。
今振り返ると、管理人の考えが甘かったと感じます。
人生で初めて難病になり、体力的にも精神的にも弱っていて、
難病を抱えながら仕事をする、という心構えができていませんでした。
会社は、利益を追求する組織ですから、
利益を生み出さない従業員は難しいですよね。
1997年に潰瘍性大腸炎と診断された時は、新人として入社してから、まだ数年でした。
先輩社員の稼ぎから、社会保険料を払ってもらい、給料ももらっている状況から、
やっと卒業した頃でした。
そして、復帰後に、完全復活が難しい状況であっても、自分から、会社に相談する、
という考えに及びませんでした。
当時の管理人は独身(子育てや親の介護もなし)でしたので、住む場所も自由に選べました。
しかし、最寄駅から遠い自宅(親の家)から出ずに、そこから通勤していました。
体力面の負担を減らすため「会社の近くに住む(部屋を借りる)」ことを真剣に考えませんでした。
【管理人の提案】
当時の自分へのアドバイスです。
(その仕事を続けたい、その会社を辞めたくない場合です)
1)自分の都合(難病:体調優れず)だけでなく、相手の都合(会社:利益追求組織)も考える。
自分から動いて、お互いの妥協点を何とか探す。
具体的には
・通常勤務が難しい場合は、早めに、自分から会社に相談する。
2)影響が自分だけにとどまる場合は、体調優先で考える。
(経済的に厳しくなる場合は、体調面と経済面のバランスで考える)
具体的には
・通勤が体力面で負担になる場合は、体力が戻るまで、少しでも会社に近い所に住む(部屋を借りる)。
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。
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