「特定疾患医療受給者証」は、現在の「指定難病医療費受給者証」です。
住所によって診断書の様式は異なるとは思いますが、
管理人が提出した、1997年(平成9)と1998年(平成10)の診断書は、当時の特定疾患一覧の中から、該当の診断名を選択する方式でした。
ご参考までにご紹介します。
(1997年・1998年とも、診断書が最新版でなかったのか、当年すべての特定疾患の記載ではないです)
当時は、診断書の記載項目も多くないため、
新規申請用は、B4サイズ:1枚、
更新時申請用は、B5サイズ:1枚でした。
2025年の診断書「臨床調査個人票」(A4サイズ:6枚)とは、だいぶ異なります。
【1997年の診断書】
「12.潰瘍性大腸炎」です。

【1998年の診断書】
1997年時と「診断名」の数を比べてみてください。
(「12.潰瘍性大腸炎」は変わらず)

【制度の沿革】
当時は、厚生省の「特定疾患治療研究事業」、
現在は、厚生労働省の「難病の患者に対する医療等に関する法律」(通称:難病法)に基づく制度です。
【指定難病数の推移】
2025年4月1日より、適用の指定難病の数は「348」です。※1
1998年は「40」超だった記憶があります。
以降、多くの難病が適用され拡充されてきたのだな、と改めて感じました。
※1
出典:厚生労働省ホームページ
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000084783.html)
【読んでくださるかたへのお願い】
当ブログの内容は「いち患者」である管理人の実際の体験と感想であり、医学的な助言や診断、治療を目的としたものではありません。
症状や治療等の医学的判断については、必ず医師などの専門家にご相談ください。
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